言葉の力—言霊

言葉の力(言霊)

みなさんは言霊って信じますか? それとも自分が発する言葉なんて人生に何の違いももたらさないと思いますか?

ここ最近、言霊について、他者に向けて、そして自分に向けて、独り言やため息もさえも含めて、自分が発する言葉に注意するように、といったシンクロやメッセージを沢山受け取っています。言霊に注意するのは誰も周りに聞いている人がいない時でさえもです。

どうしてこれが重要だかお分かりですか?

何故なら言葉にはそれぞれ独自の正と負のエナジーと周波数があり、あなたが発した言葉が宇宙にその波動を送るからです。

そうしたらもう宇宙の法則はご存知ですよね。

「自分が与えたものが自分に返ってくる」

よってあなたが使った言葉とマッチした周波数の事象を経験することになるのです。

あなたは毎日どんな体験をしたいですか?

さあ、次の10 日間私と一緒にこの言霊ゲームをやってみましょう! 私達の体験にどんな変化が起こるか、楽しみですね!

コントロール、執着を手放して神様、宇宙にお任せする

コントロール、執着を手放して神様、宇宙にお任せする

皆さんも同じようなこと、何処かで読んだことあると思います。でも、言うが易し、行うが難しですよね?

頭では分かっていても、中々心の深い部分まで落ちて行きません。全てが自分の思い通り、想定内である時、私達は安心します。安全に感じます。ですが、自分でコントロールできない状況になってしまうと、頭や心のキャパシティーを超えて、ストレスを感じてしまいます。

どうしても達成したいゴールがあると、結果ばかりに固執してしまい、その過程を楽しむことを忘れてしまいます。

純粋に楽しいから始めたのにもかかわらず、期待していた結果や反応が得られないと、そもそも何故それを始めたのかも忘れてしまい、楽しかったはずのことがストレスの原因に変わってしまったりします。

 会社という組織の世界で生きて行く中で、私達は結果フォーカス、競争意識に染まってしまったのです。ですが、一体誰と競争しているのでしょうか?

時代は変わってきています。子供の頃のような楽しさを取り戻しましょう! 子供は結果なんか気にしません。いつも目の前のことを楽しんでいるだけです。何故なら子供達はその瞬間瞬間を生きているから。

もしかしたら、子供が一番本来の自分に近く、宇宙にも一番近い存在なのかもしれません。

瞑想のパワー

瞑想のパワー

皆さんは瞑想を習慣とされてますか?

何年も前に私のメンターコーチから瞑想を勧められて始めた時、思うようにいかずにフラストレーションを溜めていたのを覚えています。

瞑想中あれこれと思考が頭の中でフル回転していました。ほとんど逆効果になっていたのです。瞑想することで余計に考える時間を増やし、ただでさえ忙しいスケジュールにさらに「やること」を増やしているように感じていました。

「瞑想って気持ちを静めて頭を空っぽにし、じっとするためにやるのよね??」

と、私に多くの人が瞑想を勧める理由が全く分かりませんでした。

私は瞑想に「結果」を求めてしまっていました。私のメンターコーチは「瞑想はある結果に辿り着くためにするのではなく、プロセスです」と、何度も繰り返し私に教えてくれました。

今、私は毎日二回の瞑想から沢山の恩恵を受けています。その中でも一番大きいのは、心の中のささやかな声を聴く能力、直感が鋭くなってきたということです。そして頭でなく、直感を素直に信じる勇気ができるようになったことです。

これは、必ずしも瞑想中に急にひらめきが来る、ということではないですが、瞑想を日課にすると、突然何処からともなく、ふと、あなたが探していた答え、ずっと考えていたことの答えが頻繁にやって来るようになります。

今朝、私にもやって来ましたよ。洗濯中に。私にとって大きなアハ体験でした!

皆さんも、気軽に気長に瞑想、始めて見てください。きっと一年後のあなたが変わっています。

「一日一膳」愛に基づく行動をする!

「一日一膳」 愛に基づく行動をする!

今更ですが、最近始めたことがあります。それは所謂「一日一膳」です。エゴや恐れからの行動でなく、愛に基づく行動をするということ。少なくとも一日一回。

皆さんのご家族や、同僚、ご近所の方々、配達の方、スーパーやドライクリーニングで働いている方達や、街ですれ違う人達に対して小さなことでも良いのです。

何か彼らを勇気づける言葉をかけてあげたり、感謝を示したり、相手に頼まれたこと以上のことをしてあげたり、いつも気に留めていること、愛していることを伝えたり、何か褒めてあげたり、相手を笑顔にしたり、笑わせたり。

お金は全くかからないのに、あなたのその行動が彼らの人生に大きくポジティブに影響していきます。そうすると彼らが今度は彼らの周りの人達の人生に同じような影響を与えていくんです。素晴らしいことだと思いませんか?

この「一日一膳」を意識しながら毎日過ごすことで私自身も波動が上がり、とても気分が良くなることに気づきました。これはもうWin-winです!

あなたも私と一緒にこの「一日一膳」ゲームに参加して、世界を変えて行きましょう!

光と闇

光と闇

今年、私達は大きな変化、変革の力の波の中にいます。それは誰も否定できないでしょう。そうなると、私達には二つの選択肢があります。今の現実に抵抗するのか、それともこれを人生を振り返る最高の機会と捉えて、もはや役に立たなくなった物や人間関係、習慣や思い癖などを一気に手放し、新しい世の中に向けて準備をするかの。

私達の多くが、今まで向き合うことを無視してきたこと、避けてきたことに向き合わされています。そしてこの世界規模の感染爆発によって、私達は大きく変わることを強いられています。

人生の次のステージに行く時、必ず居心地が悪い段階を踏むことになります。何故なら、私達は自分が居心地が良い慣れた場所の外側にいかないといけないからです。それは普通ですよね?

でも、今回ちょっと違うと感じています。宇宙が私達に変化していくこと、変革していくことを固く決意、約束するように言ってきている気がしているんです。私達が本当は何が欲しいのか、どんな風に生きて行きたいのか、宣言するように要請して来ている感じです。そしてそのためにやってくる試練も受け入れることも。

新しい世界で生きていくためには、波動を上げる必要があります。本当の自分に戻る必要があります。それは愛と光です。

私自身も含め、私の周りでは色々な形で自分の闇に向き合わさせられるようなことが起きています。それはまるで宇宙が癒しのプロセスを速めているかのように見えます。私達が今起こっている地球のアセンションに間に合うように。

誰しもが心に闇を持っています。例外はありません。何故なら私達の魂は成長することだけが目的で転生してきているからです。闇がない人生では何も学べないのです。

それは癒えていないイナーチャイルドの傷であったり、思春期の頃に経験した哀しい記憶かもしれません。私達は今、その闇に光を当て、癒すことを要請されています。独りぼっちだった、愛に飢えていた幼い自分自身を癒してあげるのです。

自分を傷つけた人達を許してあげましょう。そしてそれも魂の深いレベルではまた愛の形の一つであったのだと理解し、彼らに愛と光を送り、彼らの癒しと幸福を祈りましょう。

私達は闇を経験したからこそ光が分かるのです。一緒に癒しと自分を愛する旅を続けましょう。

鏡の法則

鏡の法則

皆さんもおそらくこの「鏡の法則」のコンセプトと、それがどのように機能するのかは聞いたことがあると思います。ですが、まあ、何と呑み込むのが難しいことか、、、そう思いませんか?

自分をイライラさせる人達、ストレスが溜まる人達に会って関わらないといけない、そしていつもそういう「タイプ」が自分の周りにいて決していなくなることがない!  あなたも経験したことがありませんか?  かく言う私も例外にもれず、いつもそう言う人達の取り囲まれています。。

「鏡の法則」については知っていましたし、自分の周りにいる人達は自分を映し出す鏡だということも理解しています。ですが、納得がいっていませんでした。

「そんなわけがない。自分は彼らとは正反対であり、私は決してあんな風に考えたり行動したりしない!」と。このコンセプトを否定していたわけです。認めたくなかった。

そしてある日、はっとしたんです。再びそれは私の日課のヒーリングの瞑想中でした。そうです、私の2020年のビッグゲームです。

瞑想で自分を愛すること、「自己愛」にフォーカスしていたのですが、そういう「タイプ」の人達というのは、正に、私が絶対になりたくないタイプであったことに突然気づいたのです。

もし自分が彼らのようだったら自分のことが我慢できない、許せないと。

どういうことだか分かりますか? つまり、「無条件に自分のことを受け入れていない、愛していない」ということです” ビンゴ!!!

私は自分について「こうでなくてはならない」を多く抱えてきました。自分はこうでないと、ああでないといけない。そして自分の期待に応えられていない自分は認めていなかったのです。そんな自分を受け入れることができなかった。

人に対するジャッジメントとは自己批判の映し出したものです。どんな自分でも、何ができて、何ができない自分でも認めてあげて、自分を無条件に愛せるようになる時、自分の鏡に映る皆を愛することができるようになると確信しています。

何故なら、結局この世界には自分しかいないからです。自分の周りにいる人達はみんな自分自身の分身だから。

手放すほどに豊かになる

手放すほどに豊かになる

私の2020年のビッグゲームは続いてますよー。そう、それは自分を癒すこと。。。

その手段は?  ベストな方法は瞑想を通してです。多くの人達がここ数か月そうしているように、私もほぼ一日中家にいて自粛しています。よって自己を振り返る時間が沢山できました。

ほんの数か月前まで私はとっても忙しい日々を送っていました。よって瞑想を「しない」言い訳が沢山あったわけです。が、、、今となっては言い訳はありません! 何と完璧なタイミングで宇宙は私にこのチャレンジを与えてくれたことでしょう!

瞑想をしながら、私が自分で勝手に創って来た、そしてしがみついてきた全ての「べき」や「ルール」や「一般化」にフォーカスし、新しい可能性を開くブロックとなってきた、自分にとってはとっても馴染みの深いそれらの古いものを失う自分の中の fearsを手放していく練習をしています。

そして、ある日、瞑想中に突然大きな「アハ」体験が降りてきました。「手放すほどに豊かになる」というフレーズです。そしてもう一つ大きな「アハ」。「手放すほどに自分に帰っていく」ということ。

それが本当の自分。他者を助け、世界を進化させていく、愛と光であるということ。

私はその大きな自己変革をする準備ができたと宇宙に宣言しました!

 

セルフ・ラブ—自分を愛するということ

ものすごい大きなトピックですよね。自己肯定、自分に対する思いやり、も同じフィールドに入るでしょう。

自分に親切にすること、自分に対してもっと忍耐強く見守ること、自分に良くしてあげること。言うが易し、行うが難し、ですよね? 

もちろん私達は誰もが自分を愛することが一番大切だって分かっています。何故なら自分に対する愛があればあるほど、他者に与えることができる愛が増えるからです。

頭では分かっていても、自分を愛することがとても難しく思えるのは何故でしょう?

私達は自分の良くないところを探すのはとても得意です。そしていつもそこにフォーカスしてしまいます。すると何が起こるでしょう?  気分が沈み元気もなくなってしまいます。

私は何でも競争が激しい環境、世代に育ち、常に両親や学校の先生、ご近所、親戚、そして社会にジャッジされてきました。

誰が誰より「優れている」と比較されたり、世間で「良いこと」、「正しいこと」、と定義されていることに従わないと白い目で見られ、それは「恥ずかしいことである」と教育されてきました。

よって、想像するのは簡単だと思いますが、、私は自分に対して厳しい目を持ち、いつでも「ベスト」、「一番」を求めていました。一番でなければ最下位と同じ、意味がなかったのです。

自己愛はとても長い間私のチャレンジでした。そして正直に言うと、未だにどうやって自分を愛していいのか分かりません。どうやったらできるのか分からないし、私にとってはとてつもない大きい壁に思えるのです。

そして、私の今年の記念すべき誕生日、頭の中で鐘が鳴ったのです!!

毎日自分をハッピーにすることから始めてみようって。

そのくらいシンプルなことだったのです。その日から自分をまずはハッピーにすることを毎日のプライオリティにしようと決心したのです。自分がハッピーであればあるほど、自分に余裕ができて他者に与える愛も増えます。ハッピーでいることで気分もエナジーも上がり、高い波動の領域に自分を置くことができます。そしてそのエナジーと同じ事象や人を外界から引き寄せることができます。

それにはその瞬間瞬間で自分の心と繋がって、自分が今、何を必要としていて何が欲しいのか、自分の感情に敏感になるようにしていきます。

「やらなければいけないこと」、「やるべきこと」、「こうあるべきこと」などは頭から追い出し、プロダクティビティや効率性も無視です。ただ素直に自分の心に従い、自分の直感を信じ、「何かを達成するため」や、あらかじめ計画したこと、ストラクチャー、ルーティーンのための行動でなく、自分の喜びとワクワクのために動くのです。

するとどうでしょう? 毎日の生活を以前よりずっと楽しめるようになってきています!  もうルーティーンに縛られることもありません。小さな変化や新しい試みを毎日楽しんでいます。

携帯電話にアプリをダウンロードして、「自分をハッピーにする」リマインダーまで作りました。自身の声で録音したり、他のリマインダーサウンドを創ったりして、何時間おきかに自分の気分をチェックできるようになっています。

また、キッチンとバスルームにも手書きのサインを作りました。「今日はどうやって私をハッピーにしようかな?」、「今日は何をして自分をハッピーにしますか?」と。

楽しいですし、今のところ効果がとても出ています! 2020年が終わる頃にはこの「自分を愛すること」のゲームがどのくらい進んだかを振り返るのが楽しみです。

自分の外側にある状況や人、または達成したことに自分のハッピーを頼らずに自分で自分を内側からハッピーにするというのは一つの自己愛の形だと思うから。もしかしたら、年末には想像不可能だったくらい自分を好きになってるかもしれませんよね!

ワンネスを思い出す。ワンネスに帰る。

2020年のこの数か月は何という月日だったのでしょう! 地球規模で私達は皆、今までなかったようなチャレンジに直面し、これまで想像もできなかったような経験をしています。私達全員にとって、怖いですし、悲しいですし、心配ですし、辛いし、嫌だし、不便です。そして多くの人にとって身体的にも、経済的にも生きるか死ぬかの闘いになっています。ですが、もしこの地球規模の感染爆発は今起こるべきして起こったことだったしたら?  もしこれを、世界にバランスと調和をもたらすために起こったことだと考えたらどうでしょうか?

皆さんもご承知の通り、私達は変化を嫌います。それが例えポジティブな変化であってもです。私達が今の現状に不満があったり、苦労をしていてもです。何故なら、何かを変えること、何かが変わることは勇気が要りますし、努力もエネルギーも必要だからです。変化は居心地が悪いわけなのです。私達は妥協した満足していない状況に居心地が良くなり過ぎてしまっているのです。ですから時々プッシュが必要になります。外界からの要因によって、私達は無理矢理居心地の良いゾーンから外に追い出される必要があるのです。

もし、この地球規模のウィルス感染爆発が、私達の生活に変化をもたらすために不可欠だった外的要因として起こったと考えたらどうでしょう?  世界中で同じウィルスの感染爆発が起こっていますが、個人レベルでその意味は違っています。それはあなたのパートナーや家族との関係を見直すために起こったのかもしれません。または、本当に嫌いな仕事を無理矢理続けて行くことを辞めるために起こったのかもしれませんし、体を休めてエネルギーを充電するため、自分に優しくするために起こったのかもしれません。あるいは、もっとあなたの人生に喜びをもたらす何かを始めるために起こったのかもしれません。このようにそれぞれにそれぞれの多くの意味があるでしょう。

一つだけ私達全員に共通のメッセージがあります。  

この地球規模の感染爆発が、もし、宇宙からの私達に対する悲鳴だとしたらどうでしょう? 忙し過ぎる私達に立ち止まれ、じっとしなさい、私達の生活を見直し、修正して、周りの人達、そして地球と調和の取れた人生を生きなさい、そして自分自身と周りに対して愛をもって行動しなさいと伝えているとしたら? そして一番大切なメッセージとして、本当の私達を思い出して、私達は一つであることを、と伝えてきている気がします。私達は皆同じ場所から来たことを伝えているのではないでしょうか? 私達は今、エゴを生み出す「分離」ではなく、「ワンネス」に戻って行っています。この地球規模の感染爆発によって、私達は「一つ」になり、お互いをサポートするように動かされています。 そうすることでまた私達が「ワンネス」を思い出せるように。

一緒に「ワンネス」に想いを巡らせ瞑想しましょう。

 

自分の北極星を見つける

あなたの北極星を見つけよう

ビッグ・プレイヤー(大きな目標に向かって大きな人生のゲームをしている方達)の皆さん、こんにちは!!

皆さん、戻って来ました! 私にとって長くチャレンジングな旅でした。本当に、人生は先に何があるか分からないですね。毎年のように、私は年始には決して想像することさえ不可能だった場所に行き着いています。怖いですが、人生があるべきように展開していっているのだと、その過程を信じるしかありません。

「2019年の私のビッグゲーム」でシェアしましたが、私は二年前に父を亡くしました。正直、父とはそんなに近しかったわけではありませんでした。よって、父が亡くなるまで、偉大なリーダーとして、そして立派な人間として、父が多くの人達から愛され、尊敬されていたことさえ知らなかったのです。実際、父の死により、私が今まで知らなかった父のことを沢山学びました。

皮肉にも、彼の余命があと数か月という時、私は管理職に昇格しました。私が病院を訪ねると、父はそのことがとても誇らしく、微笑んでいました。父は私のその新しい肩書の名刺を亡くなるまでベッドの脇のテーブルに飾っていました。最近また更にシニアレベルのマネジャーへと昇格しましたが、父がまだ生きていてくれたらと、そうしたらまた私の昇格を誇りに思ってくれて、父が微笑む顔を見ることができるのにと思いました。父がまだここにいたら、父に色々アドバイスやガイダンスを聞けたのに。父はきっといつでも私を見守っていてくれるでしょう。ですが、父が亡くなってから、父に聞きたかった質問が沢山ありました。

それ以来、仕事場で新しい地位にあることで、何かチャレンジングなことに直面した時、またはリーダーとして何をするのが正しいのか分からなくなる時、「お父さんだったらこの場合どうするだろう?」、「お父さんだったら何と言うだろうか?」、あるいは、「お父さんだったらこれにどう反応するだろうか?」と自分に問いかけるようになりました。そしてそれが私のガイドライン、私の北極星となったのです。

皆さんは如何ですか? あなたの北極星は何でしょう? あなたが尊敬する人は誰ですか? 誰を称賛してますか? 誰に誇りに思って欲しいですか? もし当てはまる人が思いつかなければ、子供時代のあなたのスーパーヒーローはどうでしょう。もし何事にも動かされることない、ぶれないガイディングポイントがあれば、もう道に迷うことはありません。あなたはいつでも正しい方向に導かれて行きます。そしていつの日か、あなた自身が他の誰かの北極星になるのです!

カテゴリー: Blog